【特別コラム】土地活用コラム

ガレージ付き賃貸物件

前コラムで紹介したバイカーズ賃貸物件の自動車バージョンです。車好きの方向けの賃貸物件ということで「車いじり」を趣味にし、愛車を風雨から守り、大切にしたいという方向けに作られています。

このタイプの物件は、通常のマンションやアパートというよりもメゾネット型の賃貸物件や独立した戸建が多いです。独立した戸建タイプは「ガレージハウス」とも呼ばれています。多くの物件が1F:ガレージ、2F:居室という間取りになっており、2Fの床が一部ガラス張りになっていたりして、1Fの物件を2Fから眺めることができるような造りになっています。また1Fはガレージ兼作業場として活用され、色々な工具や部品を置くことができるようになっています。この物件もバイクの時と同様に、高級車を所有しており、週末に自分で車をいじったりする方が入居対象となります。そのため、収入的には高収入の方が多く、家賃滞納の心配があまり無いことも賃貸経営する中でのメリットのひとつ。

対象エリアとしては、バイカーズ賃貸物件と同様に、駅から遠くても入居が見込めます。人によっては、普段は都心の1Rや1LDKのマンションで生活をし、週末のみガレージ付き賃貸で過ごすという方もいます。高速のインターがあればこの物件の場合もプラスポイントです。

このタイプの物件の注意点としては、1Fがガレージのため、窓や明かりに気を配らないと、かなり暗くなってしまうことや、住居の中に車があるのでガレージを閉めて暖気運転させようものなら、排ガスが部屋の中に充満する可能性がありますので換気システムはしっかり備え付けておくことが望まれます。

現在は、新規に建築するというのが多いパターンですが、コンバージョン(建物の用途変換)でガレージ付き賃貸に転用するパターンもあります。適しているのは1Fがテナント(店舗)で2Fが住居になっているような物件で、1Fのテナント部分を全て取っ払ってガレージにし、2Fをリフォームして現代風の住居に再生させます。1Fテナント物件を保有し、空室に悩まされている場合は検討してみてはいかがでしょうか。

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