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空室対策コラム(見込客・他の不動産会社に情報が回っていない)

物件案内の優先順位が低い2


優先的に紹介するのはBオーナーの【新宿ハイツ】ですよね。

同じ物件案内という業務を行って、片や総報酬が2か月分、片や3か月分であれば誰しも3か月分の物件を紹介したほうが、効率的に稼ぐことができると考えます。これが、報酬から判断して優先順位が低いケースです。

実際には、どの物件で契約すれば良いのかを決めるのは見込客ですし、そうそう完全に同じ条件の物件というのはありません。しかし、重要なポイントは1Kや1Rといったあまり差別化しづらい間取りの物件では、かなり似通った条件で募集をかけているものも多いということです。また、(こちらの方がより重要なポイントですが)営業マンの物件案内へのモチベーションが両物件では異なるということです。物件案内は基本、見込客と営業マン1人というケースが多いと思います。その場にオーナーが立ち会うというケースはあまりありません。そこで営業経験が豊富な営業マンが言葉巧みに誘導すれば、自分の思う物件で契約してもらうように持っていくことは全く不可能かというとそうではありません。エリアによって広告費の相場は異なるので、きちんとヒアリングしてみましょう。

ちなみにですが、関西では広告費6か月分という状況も発生しているようです。関東でも広告費2か月分というのが相場になりつつあります。やっと入居者が決まっても、広告費6か月分も取られていては、「賃貸経営」としては破綻していますよね。更に、その入居者が2か月とかで退去した場合は目も当てられません。このような状況になってしまった場合、立地にもよると思いますが、思い切って大規模にリニューアルしてしますか、あるいはいっそのこと売却してしまうという選択肢もあると思います。

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