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【特別レポート】不動産購入記

第十八話:ホームインスペクション1

いくつかホームページを検索・比較した結果、実際にホームインスペクションを頼んだのは、ホームドクター株式会社という会社。中古一戸建て住宅の簡易調査コースで52,500円です。ここを選んだのは費用が比較的安かったことや、WEBサイトの内容も充実していたこと、後は予約がスムーズに取れたことが理由です。他の会社の場合は10万円を超えるところや、予約が取れずに2週間待ちというところもありました。

ホームドクター株式会社
http://www.homedoctor.co.jp/

ホームインスペクション当日は朝から雨&雪。いつもなら気分が滅入るところですが、今日のような時こそ雨漏りなどもしっかり調査でき、地面の水はけや水の溜まり具合などもしっかりと見れると思いました。しかし、やはり寒い・・・。だいぶ春の温かさも感じられていた時のことだったので、その寒暖差が激しいことこの上なし・・・。物件場所に現地集合ということで僕と不動産会社の担当者、物件調査の担当者(一級建築士さん)が集合する予定でしたが、僕が行ったときには既に物件調査が始まっていました。

まずは傾き調査。垂直・水平レーザー墨出し器(オートレーザー)という高さ15センチぐらいの機械を床に置き、そこから赤い光線が水平・垂直に照射され、壁や床に水平の線が示されます。水平の線で床の傾きを確認、垂直の線で、柱や壁の歪みあるいは膨らみ具合を確認していきます。赤い線と床や柱がどのぐらいズレているのかを視覚的に見ることができるので、ビー玉を転がしたりせずとも(笑)大まかな歪みが素人目でもすぐ確認できます。

そして、今度は角度測定水平機(デジタルレベル)を使用し、1本1本柱の歪みを測定。これも柱にペタッとくっつけるだけで自動的に歪み加減を計算してくれます。私が小さい頃は、糸の先に重りをつけて天井から吊るし、柱と糸の間の隙間を分度器で計って、歪みとかを計算していた記憶があるのですが、本当に今のデジタル機器はスゴイもんやな~と感心。

基準となるポイントとしては、1000分の6(0.6% 1mで6mmの歪み)までの傾きは許容範囲とのこと。この物件は0.4~0.5%ぐらいで、ほぼ歪みがない0.1%以下のところもありました。自分で住む用に建てた大工さん、さすがです(笑)

この後はシロアリ、雨漏りの調査へと続きます。。 。

第十九話:ホームインスペクション2

第十七話:いざとなると、不安がいっぱい!

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