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【特別レポート】不動産購入記

第十三話:今度は鶴瀬の生活保護者物件

とある不動産会社からの紹介。495万円の入居者アリのオーナーチェンジ物件です。最近、東武東上線の物件が多いんで、何か縁があるんちゃうかと思いながら、不動産会社の担当者は他の物件の契約があるみたいだったので、一人で物件へ。物件は駅から10分ほどの立地でスーパーも駅の中にあり、物件に行く途中にダイエーありで環境はそこまで悪くは無いような気がしました。

しかーし、平和台の時と同様、物件を見た瞬間唖然愕然。

そこには、外壁は朽ち果て、金属部分は錆だらけ、ベランダの屋根もボロボロに割れ、屋根裏の板も剥がれかかった、スーパーボロ物件が建っていたのです。

言葉は悪いですが、よく入居者が付いたもんやなと、こんな物件誰が住みたいんやろか?と思えるような物件です。これは相当に外装リフォーム費用がかかるなーと素人の私でも一発でわかる感じ。入居者がいるので中には入れないのですが、おそらく内装もどえらいことになってそうな予感がプンプンします。

周辺で掃除をしていたオバ様に「ここらへんに一戸建てを買おうとしている者ですが・・・」と、話を聞くと、住みやすくて大通りから一本入ったところにあるため、静かですよというご回答。ここまでボロ物件でなければなあ、と思いながら撤退。

後から不動産会社に聞くと、入居者は生活保護の方が住んでいらっしゃるとのことで、家賃は市から振り込まれるとのことでした。いろいろネットで調べると引っ越し費用がかかるため一度住みだすと長く住んでいただけることや、市から家賃をいただけるので滞納の心配もないことなど賃貸経営するにあたってメリットもあり、少し心が揺らぎました。

しかし、今は良くとも今後持ち続け、退去が発生した場合に次の入居者がすんなり見つかるんやろかという疑問が消えず、またリフォーム費用も気になります。また駅から物件に行く途中で、いくつかアパートの入居率(ガスの開栓や洗濯物、窓のカーテンなど)でざっと見た感じ、結構空室があるようでしたので、ここは見送りの判断を下しました。

第十四話:何かと縁のあった勝田台へ

第十二話:上福岡の3Kと、借地権物件

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